●地政学と歴史 |
「地政学と歴史から見た21世紀の日本の安全保障」 | (通巻38号、2001年3月) |
「北東アジアにおける日本の安全保障」(『北朝鮮をめぐる北東アジアの国際関係と日本』明石書房、2003年) |
「どうにかならぬか、日本人の国防観」 | (通巻13号、1988年8月) | |
「ヨーロッパの国防観:風土・歴史体験にともなう日本との差異」 | (通巻14号、1989年2月) |
「日本の安全と日本語:言霊は世界に通用するか」 | (通巻31号、1997年10月) |
「国際平和に貢献する自衛隊であるために」 (『祖国と青年』2001年12月) |
●安全保障と軍事力 |
「軍事的視点から見たアジアの国際関係」(佐倉市民国際大学講義録、2007年) 「『坂の上の雲』から平成を読む」)(佐倉市民国際大学、2010年) |
「北朝鮮武装勢力が日本に浸入する時ー果たして自衛隊は出動できるか」(『明日への選択』2011年2月)
「日中友好と海上自衛隊」 水交』2008年3月
「海外派遣問題:第一次世界大戦時の戦訓」(『中央公論』第105巻11号、1990年11月)
「海上戦力の意義・役割」(『軍事学入門』(かや書房、1998年)
「軍事力と安全保障」(『安全保障学入門』亜紀書房、2006年)
「朝鮮戦争に於ける米軍の急速展開能力」(『防衛学研究』)
「日英同盟崩壊の痛い教訓」(『This is 読売』第67号、1992年7月)
「巻頭言 歴史の国際化」(『軍事史学』1998年3月)
「警鐘 ローマを滅ぼした外国人参政権」『漁火新聞』2008年3月
「警鐘 「田母神論文」と「栗栖発言」『漁火新聞』2009年5月
テレビ「民主党政権の安全保障上の危機」(日本文化放送)2009年9月11日
テレビ「くらま衝突事故の安全保障上の問題点」(日本文化放送)2009年11月6日
「アメリカ民主党政権と日米関係」(『国民新聞』2013年10月25日)
「リットン報告から読む今後の日中関係」(『国民新聞』2013年1月)
「尖閣諸島問題は「靖国問題」(『国民新聞』2013年5月15日)
「憲法私案と象徴天皇に異議あり」(『国民新聞』2014年10月25日)
「軽視された者たちの価値」(『国民新聞』『漁火新聞』(2011年5月1日号)
「自衛隊の実力ー戦えない自衛隊」(『漁火新聞』(2012年9月1日)
●「シリーズ お茶の間防衛講座」『デフェンス』 |
「太平洋のソ海軍兵力ーその増強と我国への影響」 | (通巻10号、1987年2月) |
「世界に通じぬ国防観:防衛費は自由社会の管理費」 | (通巻11号、1987年10月) |
「ソフト・ウエアー的防衛論の勧め」 | (通巻12号、1988年) |
「新黄禍論への対処:過去の軌跡に学ぶ」 | (通巻15号、1989年10月) |
「海外派遣問題と日本人:国防観の視点から | (通巻16号、1990年3月) |
「クウェートの悲劇に学ぶ」 | (通巻17号、1990年10月) |
「中東貢献策をめぐる国会議論の忘れ物」 | (通巻18号、1991年3月) |
「日米開戦50周年を迎えて」 | (通巻19号、1991年10月) |
「『徳欠国家』日本」 | (通巻20号、1992年3月) |
「国家指導者論:日本とイギリスの比較」 | (通巻21号、1992年10月) |
「PKOと自衛隊の本務:国際連盟に対する外交官と軍人の対応の差異」 | (通巻22号、1993年3月) |
「昭和憲法と明治憲法:昭和悲劇の原点」 | (通巻23号、1993年11月) |
「第一次世界大戦の教訓:日英同盟と国際連盟への日本の対応」 | (通巻24号、1994年3月) |
「孫子の兵法と中国外交」 | (通巻25号、1994年3月) |
「機関銃一丁論と日本の国防」 | (通巻26号、1994年10月) |
「危機管理と国家指導者:アメリカ大統領の太平洋戦争」 | (通巻27号、1995年3月) |
「中国の脅威:口舌力と日米中関係」 | (通巻28号、1995年10月) |
「歴史に学ぶアジアの安全保障体制−日英同盟と太平洋四カ国条約の教訓」 | (通巻29号、1996年3月) |
「平和教育と国の安全」 | (通巻30号、1997年3月) |
「科学技術重視の盲点」 | (通巻32号、1998年3月) |
「国の安全と地方自治体」 「国の安全と地方自治体」 |
(通巻33号、1998年10月) 『水交』2000年 |
「グローバルスタンダードと日本の再生:国防の国際化」 | (通巻34号、1999年3月) |
「日米安保条約と防衛協力:日英同盟に見る同盟の本質」 | (通巻37号、2000年10月) |
「日米同盟の強化と米国への要望」 | (通巻39号、2001年10月) |
●その他
「第18回戦没者追悼中央国民集会提言(2004年8月15日『祖国と青年』(2004年10月号)